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織襲戦争2
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第一三ストーリー レッドを… 消せ。 Edit

拠点拠点、家具家電家具家電、パンパン、本の63ページ63ページがおりおり達を囲む。

佐藤ガソリン車「ま、まずい!死ぬ!!」
おりおり「気をしっかり持て! じゃないと本当に死ぬぞ!」
カンクン「こいつらをさっさと殺してレッドの残りの拠点を壊す!」

拠点「そうはさせん!お前ら!このちっこいカンは俺が殺る!」
家具「じゃあ俺はそこのクソゴリラ3匹をやりまっせw*1
パンパン「じゃ、俺は、そこの、変なの、3人、を。*2
63「じゃあワシははそこの緑の車のガキを。」

佐藤ガソリン車「ぼ、僕?!」
おりおり「やばい!ガソリン車がやられる!守れ!」

そう言い終わり、みんなが動くよりも早かった。
ガソリン車「あ、あ、あ、あ、アクセル全開ぃ!」
63「ぐぁぁぁ?!」

63は、轢かれていた。轢かれたことにも気づかないスピードだ。

どおおおおおん!

しかし、超スピードのあまり壁に激突し、動かなくなってしまった。
バナナキラー「しまった!今助けに行くぞ!」

パンパン「そこは、通しま、せん、ね、ぇ」
パンタイン「うるせぇ!変な喋り方してんじゃねぇゴミがぁ!」

じゃきん!
パンパンは、パンタインの日本刀に切断された。
その頃、家具はゴリドウのゴリナッコーを、拠点はカンクンのピッケルインパクトを食らって死んでいた。

おりおり「なんだったんだ?今のは…」

&color(#F54738){レッド「はっはっは、時間稼ぎ大成功。爆発から逃れた後こいつを読んできたんだ。」}

その姿を見た俺らは、戦慄する。

&color(#60EE3C){怪人グリーン「あぁ!お前ら、みぃつけた」}

なんと、そこにいたのはこの間佐藤と一緒に吹き飛んだ怪人グリーンだった。

おりおり「な…なぜ…生きている…」

これから、俺らの壮絶な戦いが起こる。
*3情報屋ドンキーの命がかかっている時間に追われる戦い。
まさか、ゴリドウとカンクンの身にあんな悲劇が訪れるなんて思いもしなかった。


*1 おりドン、ゴリブレ、ゴリドウ
*2 バナナキラー達
*3 ゴリポリスはどうでも良いとして

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